乳児性アトピーの対策方法

全身に湿疹が!?乳児性アトピーの対策方法

生後1〜2か月くらいから頭部に湿疹が表れ始め、徐々に顔、首へと湿疹が広がっていき、
症状によっては最後には全身に湿疹が発症してしまう。

 

また、耳の皮膚が切れてしまったり、黄色いぐじゅぐじゅが大量に発生してしまったり。。。

 

その場合は、乳児性アトピーが疑われます。

そもそも乳児性アトピーとは何?

アトピーとはギリシャ語の「atopos」(不思議な)という言葉が語源と言われていて、
その名のとおり根本の原因は不明だが、皮膚の乾燥とバリア機能に異常がある
皮膚病を総称して「アトピー性皮膚炎」としています。

 

どうすれば乳児性アトピーが治る?

乳児性アトピーの根本治療はまだ解明されていません、が、
ほとんどの赤ちゃんは生後1〜2年たったらほぼ治るといわれています。

 

しかし、アトピーが発生してから治るまでの間、赤ちゃんはアトピーによる全身の痒みでうまく寝付くことができないし、
赤ちゃんにとって非常にストレスとなってしまいます。

 

そこで、以下の対策をして肌に負担をかけないよう心がけることでアトピーの症状を緩和することができます。

 

 

とにかく保湿!!!

アトピー全般として、肌の保湿機能がうまく機能しないことで
感想肌になってしまったり、外部刺激に過敏に反応してしまいます。

 

そこで、保湿機能の高いスキンケアを使いたっぷり保湿してあげることが非常に大事です。

 

ここで気を付けないといけないのが、大人が使っている保湿用スキンケアは
赤ちゃんの肌には刺激が強すぎるものがあるので見極めが必要です。

 

特に

  • アルコール
  • 界面活性剤
  • 石油系化学薬品

が入ったものを使用してしまうと、赤ちゃんの肌に悪影響を及ぼすことがあります。

 

なので、赤ちゃんの保湿には低刺激のものを選んでしようしましょう。

 

なお、お風呂上りの肌がきれいな状態でスキンケア用品を塗ってあげると効果が高いです。

 

=>乳児性アトピーのおすすめスキンケアはこちら

ホコリやダニに要注意

肌が非常に敏感になってしまう乳児性アトピー。

 

そんな敏感な肌に刺激を与えないようにするため

  • ホコリ
  • ダニ
  • その他刺激物

 

の徹底した排除が必要です。

 

ホコリの徹底除去

まずは、ホコリが舞い散らないように赤ちゃんのいるスペースは毎日掃除を心がけましょう。
また、ホコリが舞い散らないよう部屋が乾燥している場合は加湿しましょう。

 

ダニの排除

赤ちゃんが寝るベッドや布団に潜むダニ。これもアトピー肌を刺激する厄介な存在です。
天気が晴れた日には毎日布団を干したり、布団専用掃除機でダニを排除しましょう。


 

その他刺激物の排除

例えばペットを飼っている場合、犬や猫の毛も肌を刺激する一因となります。
赤ちゃんとペットは別の空間にするなど考慮する必要があります。

 

なお、洗濯後の洗剤の残りカスも肌を刺激する要因となります。
すすぎを入念にするなど、極力洗剤が残らないよう心がけましょう。

 

また、赤ちゃんの肌着は木綿やシルクなど肌に刺激の弱いものがおすすめです。
シルク用品専門店なら【シルクル】

 

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